ウォーターサーバー比較のポイントその2、ボトルの種類

次に、ウォーターサーバーボトルの比較についてです。ウォーターサーバーにはワンウェイ方式とリターナブル方式の2種類があります。ワンウェイ方式とは、ボトルを使い捨てで処分するタイプのものです。使い終わったボトルは、普通のごみとして簡単に処分することができます。小さく折りたたむことができるものが多いので、ペットボトルなどと比べてもコンパクトでかさばることがありません。またボトルの中に空気が入りにくい構造で、水の中に空気中の細菌などが混ざりにくくなっています。衛生面で優れているといえるでしょう。毎回新品のボトルが届くので、衛生面という点で期待できます。

一方リターナブル方式とは、ボトルを使い回して使用するタイプのボトルです。使い終わったボトルは保管しておき、水の配達に訪れるウォーターサーバーの業者へ引き渡して、使い回します。一般の配送業者がボトルを届けに来るワンウェイ方式と違い、こちらはウォーターサーバーの業者が直接届けに来てくれます。そのため直接業者とコミュニケーションをとる機会が多くなるため、サーバーを使用するうえでの不明点やトラブルなどをその場で見てもらうことも可能です。こういった面も比較対象となるでしょう。またボトルを使い回して使用する分、ワンウェイと比較して費用が安くなります。ただし、使い終わったボトルを保管しておくためのスペースを確保しておかなくてはなりません。

この二つのウォーターサーバーを比較すると、ワンウェイは衛生面に優れて場所を取らずに処分することができ、リターナブルは使い回しでゴミが出ずにエコで価格が安いという特徴があり、比較がしやすいといえます。